同方鼎欣は品質が企業の命という認識を持って、品質保証体系を構築して、「管理を有効 サービスを満足 製品を革新 発展を共同」の品質方針を実施します。長年間のアウトソーシングサービスで、
CMMIモデルとISO9001標準をベースにして、オフショアソフトウェア開発の成功経験より、下記の原則に沿って、ソフトウェア開発の組織プロセスをまとめました。
1. 会社のソフトウェア開発業務の目標と要求を満たす
2. お客様の要望するソフトウェアプロセス標準とソフトウェア製品標準を準拠;
3. 業界で共通のソフトウェアプロセス標準とソフトウェア製品標準に合致;
4. 多様なプロジェクトの最高実践を蓄積し、有効なソフトウェア工程方法とツールを含む
5. 多様なタイプのソフトウェアプロセスを適切に集積。
会社のソフトウェア開発組織プロセスを有効に実施するため、同方鼎欣は自社でプロジェクト管理ツールを開発して、各タスク(開発タスク、作業量、 お客様との連絡、欠陥、問題点など)を管理します。専
門のSQAによってプロジェクトのプロセスを監視して、技術専門者によって中間製品の品質をレビューし、各種データで製品品質を分析することによって、お客要望の製品開発を保障します。
同方鼎欣は1999年に、中国のソフトウェア企業の第一者として、CMM L2の公式評定に合格しました。同年度、ISO9001:1994の公式評定に合格しました。その後、2005年に、ISO9001:2005の公式評定に合格
し、2007年1月に、CMMI L3の公式評定に合格し、2011年にISO9001:2008の公式評定に合格しました。
同方鼎欣は顧客様要求を満足するように、恒常的にプロセス改善を実施します。