ソリューション概要
同方鼎欣は長期にわたって医療業界へソフトウェア技術サービスを提供して、医療映像、医療情報化において豊富な経験や強い技術力を持って、映像処理及び医療情報化を中心にした業務を形成しています。
同方鼎欣医療事業は「臨床に基づき、効率的に実行」の理念を抱えて、下記の専門な、信頼できる、満足度が高いソフトウェアサービスを提供します。
医療ソフトウェアミドルウェア;
設備メーカのソフトウェア開発サービス;
医療機構のソフトウェアサポートサービス;
研究機構の研究技術サービス;
実例概要:
1.ある国内医療機構の神経外科映像研究システム
本システムはマルチモダリティ神経外科映像に対して三次元処理を行って、脳組織及び脳血管の三次元構成や位置関係を分析して、前もって手術計画を定めて、医師へより良いやり取りを提供して、より正しく患者の脳組織の状況を判断して、手術パスを設定します。
本システムの機能概要:
マルチモダリティ映像校正、マニュアル/オート校正調整;
自動脳組織分割、マニュアル/オート分割結果調整;
手術パス設定、Leksellヘッドフレーム計算をサポートします
真実感脳組織三次元描画
2. ある医療メーカ三次元ソフトウェアモジュール
本ソフトウェアシステムは自主開発した三次元映像表示コアモジュールを利用して、メーカへ独立、便利、簡単に開発するMPR、三次元再構成、三次元映像処理ソフトウェアモジュールを提供します。
本モジュールの構成概要:
初期化とDicomファイル読み込み機能;
MPR・MIP・VR・Crop処理機能;
複数シリーズ融合機能。
お客様:
北京協和病院
北京大学第三病院
上海市第一人民病院
北京天壇病院
解放軍第306病院
清華大学玉泉病院
清華大学医学院
清華大学生物医学映像センター